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食べられる「国宝豚(マンガリッツァ)」世界最高峰めざして 厚木ハム
市内及川の「厚木ハム」は、オールポーク製法にこだわった手作りハム・ソーセージの専門店。嶋崎洋平代表は、ソーセージの本場・ドイツの権威ある国際食肉加工コンテストで、日本人初の世界ランキング3位に入賞した実績を持つ。
厚木ハム直営「しまざき牧場」(宮城県)では、ハンガリーの国宝と呼ばれる豚「マンガリッツァ」を、2016年に日本で初めて生きたまま輸入。試行錯誤しながら繁殖を成功させた。
厚木ハムでは現在、日本生まれのマンガリッツァを素材とし、ドイツ製法でハムやソーセージなどの加工品作りに挑んでいる。
マンガリッツァは、イベリコ豚と共通の祖先を持ち、力強くて柔らかい鮮やかな赤身と、融点の低い真っ白で上質な脂身が特長。
嶋崎代表は「最高の素材をドイツの厳格で緻密な製法を駆使し、手作りしています。母国ハンガリーにもないような、新しい加工品を厚木から創出したいと思っています」と話す。
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4月19日