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医療レポートNo.4 「安全と安楽が第一」 取材協力/とうめい厚木クリニック
社会医療法人社団三思会(市内船子)の総合外来部門、「とうめい厚木クリニック」の各診療科を紹介する、医療レポートシリーズ。今回は、麻酔科の河野(こうの)昌史医師に話をうかがった。
手術を受けるにあたって必要になる「麻酔」。多くの患者が不安と恐怖を抱くもの。同クリニックと連携する東名厚木病院では、5人の麻酔科専門医が担当している。患者がベストな状態で手術を受けられるよう、手術決定時から麻酔科医と相談し、並存疾患のコントロールも行う体制を整えている。また、手術や麻酔で全国的にも多い歯のトラブルに対応するため、麻酔科外来に歯科衛生士の外来を併設しているのも特徴といえる。緊急手術にも24時間・365日対応する。
河野医師は「幅広くトータルに全身を診られる医師として麻酔科はあるべき」という信念のもと、総合診療外来も担当。糖尿病や高血圧など生活習慣病の診察もしている。また、慢性の痛みを治療するペインクリニック外来も、同院の麻酔科医含め専門医が担当しているので「ぜひ相談してほしい」という。「安全と安楽を第一に、すべての患者さんを、自分の身内を診るのと同じ感覚で接するように心がけています」
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4月19日