厚木版 掲載号:2018年7月13日号
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AEDを設置 厚木商工会議所

社会

119番通報後にはまず、心臓マッサージが必要。人体モデルを使って講習を受ける参加者ら
119番通報後にはまず、心臓マッサージが必要。人体モデルを使って講習を受ける参加者ら
 厚木商工会議所が自動体外式除細動器(AED)を設置した。設置場所は1階管理室内=写真上。

 AEDは必要に応じて電気ショックを与え、心臓の働きを戻すことを試みる医療機器。近年、公共施設などへの普及も広がっている。

 設置された7月9日には、商議所職員や同ビル内で働く人たちを対象にAED講習会が開催された。講習を担当したのはキヤノンシステムアンドサポート(株)厚木営業所の八嶋誠さん。八嶋さんからは、「119番通報から救急車の到着までの平均時間は8・6分。それまでの胸骨圧迫(心臓マッサージ)やAEDによる電気ショックでの措置が救命のカギ」と説明があった。その後、参加者らはAEDの使い方、胸骨圧迫の手ほどきを受けた。

 同商議所は貸会議室などもあり、最大で200人の一般の人が利用する半公共的な施設でもある。

 設置された1階管理室は、同日から施錠が解除され、緊急時にはAEDを誰もが使えることになった。

 ※AEDは電気ショックの必要性を自動的に判断する医療機器。必要ない人には作動せず、機器の音声通りに対処すれば資格がなくても使用することができる。

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