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やさしさ循環する社会を ティラミスが青空おやつ初開催

社会

掲載号:2020年8月28日号

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青空の下、クレヨンで思い思いに描いていった
青空の下、クレヨンで思い思いに描いていった

 「やさしさを中心とした生活で、小さな社会を作りたい」──。

 厚木市幸町のデザイン事務所ティラミスが8月9日、厚木中央公園で子どもを対象としたイベント「青空おやつ」を初めて開催した。

 毎年出店している厚木市緑のまつりの中止を受け、「代わりにできることはないか」、と模索していた。コロナ禍のストレスがたまる生活の中で、一番影響を受けているのは子どもたちでは、との思いに至り、やさしさで循環する小さな仕組みをつくりたいと思ったという。

 同イベントは、子どもが自由に参加でき、参加するとおやつをもらえる仕組み。今回のテーマは「いま、どんな気持ち?」。21人が参加し、画用紙にクレヨンで、自分の気持ちを描いていった。参加した子どもにはラムネが配られた。同事務所の鈴木ようこさんは「おやつ目当てで描き始めた子も、描いているうちに楽しくなってきている様子を見て、こちらも嬉しくなった」と感想を話した。

 なお、子どもたちが描いた絵はウェブストア(https://aozoraoyatsu.stores.jp/)で販売され、その売り上げが次回のおやつ代となる。鈴木さんは「大人が絵を買うことによって、通貨はやさしさに変換されて繋がっていく」と話す。同イベントは、月に1回開催される予定。詳細はHP【URL】https://tirami-su.com/aozoraoyatsuへ。
 

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