▽国際ソロプチミスト厚木は日本で6番目に認証された伝統あるクラブ。昨年創立50周年を迎えるもコロナ禍で活動自粛を余儀なくされた。「大変な方は数多くいます。求められる支援をしていきたい。また伝統あるクラブだからこそ、式典も今年度に開催できるよう進めていきたい」と笑顔で話す。
▽入会から18年、メンバーをはじめ、多くの人との出会いが自身を成長させてくれた。「人と人とのコミュニケーションで出来ているクラブ。みんなで支えてクラブを成長させていければ」と話す。対面が少なくなった今、ただの会議ではなく、メンバーが楽しめることに力を注いでいく。
▽「ソロプチミストでは、10年間で50万人の女性と女児の夢を応援することを目標にしています」。厚木クラブでも、世界のソロプチミストのプログラムのひとつ「夢を生きる賞」や、厚木独自の「夢の扉賞」などに注力し、目標達成に向けて活動していく。「少しでも多くの人に夢を見つけてもらい、自分の人生を切り開く手助けをしていきたい」。これからも学校では教えてくれない『夢』を叶える支援を続けていく。
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