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地域が支える未来へ 株式会社 小島組
「これからも地域に貢献し、地域と共に事業を継続する。その想いを大切にしていきたい―」。今年で創業130周年を迎えた(株)小島組(小島正也代表取締役社長)。
厚木に根差して共に成長してきた同社は、建設業として「まちづくり」に貢献してきた。「地域で暮らす人々の生活を豊かにしたい」という思いから、今では、不動産やホテル、福祉関連、ビル管理、海外事業と幅広く展開するコジマホールディングスの中心企業として、革新的な視点で活躍している。
地域の人材が地域を支える
「私たちは、技術力・提案力の向上に努め、顧客の信頼と満足を得る高品質なまちづくりに貢献します」と掲げる同社。ICTによる技術革新をはじめ、多くの取り組みで11項目のSDGs実現に向け貢献する。なかでも「地域での人材雇用」にも力を入れ、地域を愛する人が地域で働くこと、それが地域を支える原動力になっている。「これからの時代は、技術だけでなく、若手の考えを取り入れ、活躍してもらうことが必要となってきます」と小島社長は先を見据えている。
世界レベルでのパートナーシップも
地域人材の登用に加え、海外事業部では外国人人材の育成にも注力する。すでに数か国から人材を受け入れ、世界を視野に入れたパートナーシップが築かれている。6月18日にはカンボジア商業センターを市内中町のプロミティあつぎに開所。更なる国際交流が期待される。
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4月19日