5月5日(日)・6日(月)に東京体育館(渋谷区)メインアリーナで開催される、第42回全日本バウンドテニス選手権大会への出場3選手が3月12日、厚木市役所に山口貴裕市長を訪ね報告を行った。
訪れたのは、漆畑佑樹選手(男子ダブルス・シングルス/フリーの部)、野口英子選手(女子ダブルス・シングルス/ミドルの部)、吉川広美選手(女子ダブルス/ミドルの部)。いずれも1月に開催された選考会で優秀な成績を収めた。
席上、漆畑選手は、「思い切って楽しみ、全国に名前を売っていきたい」。野口選手は、「全国大会で少しでも爪痕を残したい」。吉川選手は、「協会など多くの方に支えられ全国大会に出場できることを感謝している」と、それぞれコメント。
山口市長は、「先日バウンドテニスを初めて体験し、大変素晴らしい競技と実感した。多くの人に体験してもらいたいし、皆様にはぜひ大会で活躍していただきたい」と話していた。
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