愛川町で育てたイチゴを使ったアロマウォーターづくりが5月13日、半原にあるカフェ「年茶屋」で開かれた。
「ハーブ&アロマのアトリエ森の雫」のワークショップの一環として行われ、当日は10人が参加。半原産のイチゴを刻み、水蒸気蒸留器に入れ、イチゴのアロマウォーターの抽出を体験。店内はイチゴの甘い匂いで満たされた。
また抽出したアロマウォーターに、愛川町の畑で摘んだタンポポで作られたオイルを加えて、ハーブローションを各自で作成。完成したローションに、多くの参加者から「色が可愛い」「良い匂い」と喜びの声が上がっていた。
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