活動報告第99号 一般質問登壇決定 民主党県会議員 さとう 知一
四国2県を視察
11月19・20日の2日間、地方分権・行財政改革特別委員会の県外調査(視察)に行って参りました。
主な視察先は「(公財)高知県文化財団(第三セクター)」「高知県庁(地方分権改革)」「愛媛県庁(行財政改革)」で、県政課題の解決に資するべく調査しました。
喫緊の重要課題
依然厳しい財政状況下で少子高齢化に伴う社会保障関係経費の増大や広域行政の動向、大震災を踏まえた防災力の強化など、喫緊の課題に対応する為、必要な措置を強く求めています。
視察で得た成果は、12月の委員会審査に活かします。
一般質問登壇
過日の議運で、私の一般質問登壇が12月18日午後1時(予定)となりました。
今回は、医師不足や不妊治療支援等、医療の抱える政策上の課題やエネルギー政策、地元の環境課題などを取り上げる予定です。
産科医療の課題
医療現場においても女性の職場復帰支援体制の不備は大問題です。現在、産科医師を目指す学生の7割が女性という状況です。
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