活動報告100号 民主党県会議員 さとう 知一
議員の仕事は、県民から見えにくいものです。「県議は日ごろ何をしているの?」という疑問を持たれぬよう活動報告を行っています。
毎日の活動をブログ形式(写真付活動報告)で公開し、早朝の駅頭や交差点で議会
報告を続けています。この紙上を借りての議会報告も100号目となりました。
これからも皆様と共に「現場主義」をモットーに頑張って参ります。
県会一般質問に登壇
12月18日、県会一般質問本会議に登壇しました。
「県経済活性化に資する新技術への支援」「医師不足対策」「不妊治療支援」「公用封筒への有料広告掲載」について質問を行いました。
依然厳しい財政状況下で少子高齢化に伴う社会保障関係経費の増大や広域行政の動向など、喫緊の課題に対応する為、必要な措置を強く求めています。
政策重視を貫く
佐藤知一は「早稲田大学大隈塾フェロー」「慶応義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)」として政策研究をしています。早稲田と慶応が誇る最先端の研究施設や知的資産を活用し、県議会議員として、自治体の政策法務にあたっています。
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