活動報告No.154 試される実現力 民主党県議団 副団長 さとう 知一
世代交代と再生
民主党代表選挙が行われています。現在の民主党に必要なことは「路線変更や小手先の手直し」ではなく、「世代交代による積極的な再生・生まれかわり」です。
将来世代が安心して引き継げる国を創るには、我々世代が立ち上がらなければなりません。地方・中央、政・経済界を問わず、世代交代をどのタイミングで、実現するのか、できるのかは共通した大きな課題です。
細野豪志候補
民主党代表選挙は、細野豪志氏、岡田克也氏、長妻昭氏が立候補しています。
佐藤知一(44歳)は細野豪志氏(43歳)を同世代として強く応援しています。
代表が選出される党大会(1月18日)以降は、ノーサイドです。誰がなっても私はしっかり新代表を支え政策の実現に努めます。
県議会の任期
県会の任期もあと数か月です。これまで同様、議会では常に対案を示し、失敗を恐れず、政策実現を第一に副団長として厚木の県政課題解消に努めます。
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