活動報告No.166 福祉と子育て応援 民主党県会議員 さとう 知一
当事者と共に
私自身も知的障害を持つ家族がいる中で育ちました。
また、祖父母の介護問題も身近に見て育ちました。
ともすると障害者高齢者福祉は、家族の意向ばかりが先行してしまいがちです。
「障害を持った当事者が納得した上で、社会で充実した人生を送れる」ことを前提に考えるべきです。
障害者福祉に関わる一人として、しっかり肝に銘じ、県議会で頑張ります。
もちづき まみ
望月真実(16区常任幹事)さんは、ご両親や多くの方の協力を頂きつつ、子育てをしているシングルマザーです。また、実祖母の介護と向き合い、最期を看取る(認知症介護)経験もある厚木の女性経営者です。
「育児と介護」はお金がかかります。育児と介護は、理屈ではなく、現場の声を聞き取ることが大切です。
様々な理由で生活に困窮し社会的に孤立するリスクの高い方達を支援します。
私達の原点は「故郷・厚木を政治の力で再生したい」という熱い思いです。厚木の行政課題解消に努めます。
|
|
|
|
|
|
|
|
<PR>
|
|
|
|
|
|