スペインリーグ2部のレアル・バジャドリード所属の育成コーチらによるサッカーキャンプが8月20日・21日の2日間、荻野運動公園で開かれた(=写真)。
これは今年度から同公園指定管理者になった「荻野運動公園マネジメント共同企業体」が主催。厚木での開催は初めて。
キャンプには市内クラブ所属の小学生ら26人が参加。スペイン語の指示が飛び交うなか、細かいパスでゴールに向かう動きなどのトレーニングが行われた。
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