職員による献香
下川入の老人福祉施設・睦合ホームで７月23日、精霊祭と納涼大会が行われ、同施設の利用者や地域住民など多くの人が訪れた。
精霊祭では同施設にゆかりのある故人への供養が行われた。施設職員により水塔婆が供えられたのち、理事長でもある常昌院の天利俊介住職が読経した。
続いて行われた納涼大会では、ちんどん屋やフラダンス、職員による演芸などが場を盛り上げた。地域住民による模擬店も並び、終盤には花火も打ち上げられた。
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広げよう支援の輪5月3日 |
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