浅間山七澤神社で4月15日、春の大祭が催された。午前9時からの神事後、御霊入れが行われた子ども神輿が地区内を練り歩いた。夕方からは境内で、小学生による空手の演舞や浅間太鼓保存会の演奏が始まり、華やいだ雰囲気に包まれた。
日が暮れる頃には越智和彦さんの手による大行灯=写真=と、森の里中学校美術部の生徒がおとぎ話をテーマに描いた行灯が幻想的な影を落とし、集まった人たちを照らした。
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広げよう支援の輪5月3日 |
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