(一社)厚木市建設業協会(関野耕正(やすまさ)会長)は12月17日、日本赤十字社(厚木市地区長・小林常良市長)に、昨年7月に西日本で発生した豪雨で被害を受けた被災者支援のため災害義援金10万円を寄付した。
関野会長は「被災地を支援したいという思いから、社内の研修にかかる費用を見直し、社員一丸となって寄付金を捻出した。少しでも困っている方の役に立てたらうれしい」と話した。
市では、7月に行った本厚木駅前での街頭募金活動や、公共施設29カ所に募金箱を設置するなど、義援金募金活動を実施している。
(一社)厚木市建設業協会(関野耕正(やすまさ)会長)は12月17日、日本赤十字社(厚木市地区長・小林常良市長)に、昨年7月に西日本で発生した豪雨で被害を受けた被災者支援のため災害義援金10万円を寄付した。
関野会長は「被災地を支援したいという思いから、社内の研修にかかる費用を見直し、社員一丸となって寄付金を捻出した。少しでも困っている方の役に立てたらうれしい」と話した。
市では、7月に行った本厚木駅前での街頭募金活動や、公共施設29カ所に募金箱を設置するなど、義援金募金活動を実施している。