厚木市まちなか活性化プロジェクト(六ヶ村健三会長、会員24人)主催の『にぎわい美化清掃』で、ユニフォームビブスを作製。2月21日の活動でお披露目した。
厚木の玄関口である小田急線本厚木駅周辺を市民の手できれいにするこの活動は、中心市街地の商店会長や地元自治会長らでつくる市市街地にぎわい懇話会(現市まちなか活性化プロジェクト)が呼びかけ、2007年10月にスタート。以来、雨の日以外毎週金曜日に実施し、昨年11月1日には500回を突破。現在では商業者や地元企業社員らも参加している。
今回、より多くの人に活動を知ってもらおうと、参加している11団体からの協賛金でPR用にビブスを作製。ディープグリーンの地に白文字で前面に「ひろえば街が好きになる運動」、後面には大きく「にぎわい美化清掃中!」とプリントされている。関係者は「仲間を増やして継続していきましょう」と話した。
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