キャンペーンをＰＲする大貫盛雄組合長（右）とＪＡ職員
ＪＡあつぎ（大貫盛雄代表理事組合長）では、コロナ禍で閉塞感のある社会を明るくしたいとの思いから「みんながホッとするやさしい世界づくり！キャンペーン」を10月31日（日）まで実施する。
この企画は、「みんながホッとできることはないか」という大貫組合長の一言から始まり、職員がアイデアを出し、ＪＡあつぎの組合理念「夢ある未来へ 人とともに 街とともに 大地とともに…」にちなんだもの。
「誰もが想像しなかった長いコロナ禍。職員や組合員をはじめ、多くの方々がストレスで疲弊しています。何か協同組合として支えたい。ぜひご応募ください」と大貫組合長は話す。
写真・エピソード募集
同ＪＡでは、人・街・大地をテーマに『ホッとできる笑顔の写真やエピソード』を募集中。
応募する写真の条件は、【1】「人」「街」「大地」に着目した写真、【2】「夢ある未来へ」つながる取り組みや地域・農業・自然に関する写真、【3】見た人が笑顔になる「食」と「農」に関する写真。また【1】〜【3】に関するエピソード。
インスタグラムに「＃ＪＡあつぎホッと笑顔の輪２０２１」と付けて投稿するか、キャンペーンページの応募フォーム、ハガキ（グリーンアート10月号の応募券が必要）から応募する。抽選で15人にＪＡあつぎのブランド米「あつぎせせらぎ米」（精米４・５kg×２袋）をプレゼント。詳細はＨＰで確認を。
問い合わせはＪＡあつぎ【電話】０４６・２２１・１５１２総合企画部企画課
詳細はキャンペーンページで確認
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