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8月18日 積水ハウスが耐震セミナー 震度7に耐える家とは? 家族を守る住まいづくりを解説
東京大学地震研究所の試算によると、50%以下の確率で、神奈川県を含めた南関東でマグニチュード7級の地震が4年以内に発生するという。地震が起こった際、地盤が液状化被害に襲われたり、ライフラインが止まったとき、避難所に頼らず、被災後もずっと住み慣れた我が家で過ごしたい…。そのような事態に備え、住まいの耐震性能を見直す人が増えている。
積水ハウス(株)横浜支店(横浜市西区)が主催する、「横浜南部・三浦半島の家づくり安心対策セミナー」が、8月18日(土)、横須賀市勤労福祉会館(ヴェルクよこすか)で開催される。参加は無料。当日は、震災時の家の倒壊について、実例写真を使って説明してくれたり、光熱費削減に役立つ、世界初の3電池システム「グリーンファースト ハイブリッド」が紹介される。
さらに、非常食の試食会など、建物の耐震だけでなく、日常の備えとして何を蓄えておけば良いかを、わかりやすく教えてくれる。
個別相談も受付中
「古い家だが、まだ大丈夫だろうか」「今の家が地震に耐えられるか心配」など、自宅や実家の耐震強度に不安がある人は、セミナー当日に申し込めば「わが家の耐震診断」を後日無料で受けられる。事前に予約すれば、セミナー終了後に個別相談も可能。
さらに、参加者全員に「ハザードマップ」「緊急ホイッスルキーライト」「非常食セット」をプレゼント。
先着40人の予約制なので、問い合わせはお早めに。
■積水ハウス(株)横浜支店
【電話】046・825・8551
(受付時間9時〜18時、火・水定休)
【FAX】046・825・8517
【メール】yokosuka@sekisuihouse.co.jp
積水ハウス株式会社横浜支店
〒220-8120 横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー20階
TEL:046-825-8551
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