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「Café ポンタヴェン」(桜山) ストーブ囲み、心安らぐひと時
古き良き”アーリーアメリカン”
田越橋から渚橋へと向かうと、赤い看板を目印に緑に彩られた可愛らしいカフェが見えてくる。木製の扉を開け、店内に入るとそこにはまるで「赤毛のアン」の世界に飛び込んだような、アーリーアメリカンの空間が広がっていた――。
今年、桜山でオープンして13年目を迎えた「Café ポンタヴェン」。アメリカの山奥で自然とともに暮らした絵本作家、ターシャチューダの世界に憧れた水谷美恵さんが開いた。手作りの店内にこだわりの食器、赤毛のアンの小説やターシャのレシピを忠実に再現した焼き菓子や料理の数々が出迎えてくれる。
そんな同店にこのほど、アーリーアメリカンの世界観をより魅力的に演出するペレットストーブがお目見えした。ゆらめく暖かい炎の周りで編み物やお菓子作りをしたり。同店では今後も定期的に手作り教室を開講する予定で、「ターシャの世界観とともに、手作りの楽しさを味わってほしい」と水谷さんは話している。心安らぐひと時を求めて、足を運んでは。
■逗子市桜山8の4の7/【電話】046・871・2248/(営)10:00〜17:00(不定休)
cafe ポンタヴェン
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