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高齢者の足のトラブルに対応 フットケアで快適な毎日を 取材協力/逗子メディスタイルクリニック
医療を通じ、逗子葉山で暮らす人たちの”自分らしい健康な毎日”を支えている「逗子メディスタイルクリニック」(徳永理恵院長、逗子市逗子1の5の4)がフットケアに力を入れている。
生活するうえで欠かせない足の健康。しかし、間違った靴選びや生活習慣などによって発生するトラブルは巻き爪・ウオノメ・タコ・水虫・爪水虫など多岐にわたり、併発していることもある。
特に、高齢者は外出や運動意欲の低下に繋がり、指や爪への圧力や刺激がなくなることで状態がひどくなる悪循環に陥ることが多い。また糖尿病の神経障害によって爪が皮膚を傷つけていても気付かず放置し、感染症や壊疽につながるケースも。「足のケアは自己流になりがち。硬く変形した高齢のご家族の爪をペンチのような工具で切っている方もいますが、月1回の治療と正しいケアできれいな状態に戻すことが可能です」と徳永院長。「90代の患者さんは最初、娘さんの付き添いが欠かせなかったが、だんだんと元気にお1人で歩けるようになりました」という。同院ではドクターとナースが治療にあたり、爪切りのコツや靴の選び方、自宅でのケア方法も伝授し、リハビリを学んだ鍼灸師が体重の乗せ方・歩き方を指導する。治療は主に保険適応。予約は左記へ。
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現代医学と中医学中医学ってなに?3月29日 |