意見広告 さらに、選ばれるまち平塚へ 平塚市議会 清風クラブ×衆議院議員 河野太郎清風クラブ
さらに選ばれるまちづくり衆議院議員 河野太郎
コロナ禍で進展したものの一つに、テレワークがあります。最初は感染防止のために無理矢理出社を禁じて、自宅で仕事をしてくださいと始まったものですが、試してみると、仕事は普通にできる、通勤時間がなくなって自分の時間が増えたと好評です。東京に本社を構える企業の中には、家賃の高い本社の面積を縮小するところも出てきています。
テレワークの進展もあり、2021年は、東京に転入する人よりも東京から転出する人の数が、久しぶりに、多くなりました。コロナ後の日本社会を考えた時に、これは大きな変革です。職場との距離や通勤時間を気にせずとも、暮らしやすい街、子育てをしやすい街、安全安心な街、自分の趣味ができる街に生活の拠点を移すことができるようになれば、さまざまな街を選ぶ選択の幅が広がっていきます。さらに選ばれるまち平塚へ、大きなチャンスです。
市長へ、要望書提出
昨年10月、令和4年度の市政運営について「行政施策ならびに予算に関する要望書」を落合市長に提出しました。
市民の皆様は、新型コロナウイルス感染症の拡大により約2年にわたり厳しい生活を強いられてきました。その中で新型コロナウイルス感染症に対応する為、喫緊の課題解決に向けた緊急対策や中長期的な視点をもって、第3次平塚市新型コロナウイルス感染症総合対策を3月議会で可決し、コロナに打ち勝つために総合対策を強く推し進めます。ポストコロナの社会を見据えて、様々な課題を克服して持続可能な未来社会を目指し清風クラブは邁進して参ります。
平塚市議会は、ロシアによるウクライナへの攻撃や主権侵害に対して、最も強い言葉で非難すると共に強く抗議の意を表し、ロシア軍を完全かつ無条件で即時に撤退させるよう国際法に基づく対応を強く求め、政府においても国際社会との緊密な連携のもと厳格かつ適切な対応を講じられることを強く求める決議を3月定例会において、全会一致で可決しました。
清風クラブ
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