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地域の確かな「パイプ役」 宝栄産業株式会社
産廃処理のエキスパート
1970年(昭和45年)に資源リサイクル、産業廃棄物の取扱いを目的に設立された宝栄産業株式会社(山田肇社長)。小田原市、南足柄市、大井町に5施設を持つ産業廃棄物処理のエキスパートだ。
今年で創業43年目を迎える同社は、無機性廃棄物で少量多種品目の処理困難物や廃棄試薬等を、できる限りの手作業で、安全かつ迅速に処理することに取組む。廃棄物の処理には最新機器を取り入れつつ、ローテクならではの細やかな対応で業務にあたっている。
また同社では環境問題の観点から、廃棄物処理と資源リサイクル回収業務に同時に取組んでいる。未来の地球環境を継続的に改善していく姿勢は、今後も変わることはない。
想いを込めた遺品整理
「遺品整理」という全く別の分野でも活躍する同社。遺品整理士認定協会から認定を受け、遺族の依頼により故人の身辺整理業を行う、いわば”遺品整理のプロフェッショナル”だ。
「遺品整理」は兼ねてから遺族間で行われてきたが、法令を遵守した形で業務にあたるのが遺品整理士。単なる「遺品の処理」ではなく、故人の想いがこもった品々を「供養する」という意識を持って作業に赴く。「相続を含む事務的手続き」と、「不動産取引きを含むコンサルティングの提案」を2本柱に「なによりもご遺族との信頼関係構築を大切にします」と話す山田社長。今春からこの業務が本格的に始動する。税理士や弁護士と連携し、整理に関する相談を受け、相続などの実務にあたる。
家庭と社会をつなぐ「パイプ役」
神奈川県生活支援ネットワーク協同組合の副理事長を務める山田肇社長。血縁・地縁・社会縁からの孤立、孤独化を防ぐことを基本理念とする同組合は、地域全体を見守る優しい目を持つ。近所付き合いの希薄化、核家族化が叫ばれる昨今、手をとり、助け合うことを忘れずに、個人と社会とをつなぐべく、同社は今年も「パイプ役」に徹する。
相馬市への支援金を継続
一昨年3月の東日本大震災後、同社では相馬市震災孤児等支援金を継続している。2つの事業所に募金箱を設置、従業員の募金によりこれまでに15回、総額50万5千円が福島県の相馬市に届けられた。寄付の目的を山田社長は「二宮尊徳の縁でつながる相馬市への寄付は、会社を挙げて取り組むべきことと、震災翌日から始めました。『推譲』の精神を持って、社員も快く協力してくれています」と話す。
環境問題を正面から捉えた上での産業廃棄物処理の実績があるからこそできる、遺品整理の業務を行う宝栄産業株式会社は、今後ますます私たちに身近な存在となりそうだ。
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神奈川県警察官友の会社会全体の犯罪防止や治安維持に寄与し、民間の力を合わせて警察官を支援 |
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