(PR)
小田原お堀端 万葉の湯 感謝こそ"おもてなし"の源泉
まちなかで温泉宿さながらの癒しを提供する『万葉の湯』。1997年に町田館をオープンさせて以来17年、「都会の温泉郷」は全国各地で親しまれている。小田原城の門前、お堀端通りに誕生したのは2001年。日本を代表する温泉地、箱根の玄関口でありながら高い人気を得ている理由は、温泉、食事、ウェルネス、全ての面で「本格」を追及し、常に時代の最先端をいくサービスにある。
楽しみ方は十人十色24時間営業のレジャー施設
あるときは家族で一日中ゆったりと過ごす。またあるときは仲間との宴会で。仕事帰りに一人の時間を楽しむという人も多い。平均滞在時間は5時間。天然温泉を楽しみながら食事やマッサージ、ゲームや読書など、楽しみ方は十人十色だ。
館内に入ると、箱根や伊豆の温泉地に来たかのような、ゆったりとした温泉宿の情緒に包み込まれる。「浴衣に着替え、裸足でリラックスしてもらえれば」という思いから、床は全て畳。エレベーターの中まで畳にこだわっている。温泉は、湯河原から毎日タンクローリーで運ばれてくる天然温泉。露天風呂や檜風呂に加え、季節ごとに「柚子風呂」、「バラ風呂」、「りんご風呂」など、他ではなかなか味わえない趣向を凝らした温泉も喜ばれている。
本物の温泉が楽しめるだけでなく、心も体も休めて美容・健康の増進もできるのが万葉の湯の特長だ。マッサージやエステ、タイ式ストレッチなど、多種多様なウェルネスが「極上の癒し」を約束してくれる。また、小さなお子さんにも一日中楽しんでもらえるようにと、ゲームやアトラクションが充実した「キッズランド」を完備。「湯処」「味処」「癒処」「遊処」「休処」が複合した万葉の湯はまさに、「癒しと健康のレジャー施設」といえる。
温泉ホテルのおもてなし
館内施設のより一層の充実をはかるとともに、こだわりは温泉ホテルさながらのホスピタリティ(おもてなし)にもある。男性スタッフは法被姿の番頭さん、女性スタッフは着物姿のおかみさんとして、利用客をもてなす。料理は新鮮な魚と旬の食材にこだわり、本格的な和食から洋食、軽食まで幅広い料理を提供している。
本格の追及は、ホスピタリティにも妥協がない。「万葉の湯の原点は、お客様に喜んでもらうことにあります。スタッフ一人ひとりがお客様に感謝し、そのこころを伝えることが大切」と話すのは、創始者の高橋弘会長。スタッフのおもてなしの心が、温泉ホテルに来たかのようなくつろぎを叶えてくれる。
挑戦と思いやりが飛躍の鍵
”温泉キング”万葉倶楽部 高橋弘会長に新春インタビュー
―新幹線ビルの取得が話題を呼んでいますね
「新幹線ビルは東海道新幹線に隣接し、小田原の玄関口に立地しています。築38年が経過し 建物の老朽化が指摘されていることから、安全性や地域活性化の面からも、誰かが再建しないといけないと考えました。交渉には5年以上の歳月を費やしまし た。これまでにも複数のホテルを再建してきましたが、大事なことは相手の気持ちや立場を尊重し、思いやりを持つこと。時間はかかっても諦めないことです。 居住されている皆様の賛同が得られれば、小田原の顔にふさわしいビルとして、まちづくりに貢献できたらと思います」
―万葉の湯で年商109億円、グループ全体で213億円に上ります。飛躍し続ける秘訣は何ですか
「成功した後が、本当の正念場です。時代のニーズを見据え、新しいことに挑戦していくことが大切です。物質的に満たされた今、全てが本格的でなくてはお客 様に満足していただけません。そして、来るたびに新しい発見がなくては飽きられてしまいます。私は好奇心が強く、人気店をみつけると北海道でも九州でもす ぐに見に行きます。「たまにはゆっくり泊まってきたら」と言われますが、時間がもったいないので日帰りです。成功している事例に教わり、実行にうつしま す」
―東京五輪の招致が2020年に決まり、2014年は景気が上向くと期待されています。今後の展望を聞かせてください
「五輪は世界中の人に日本の素晴らしさを知っていただけるチャンスです。温泉は日本を代表する文化の一つ。日本を訪れた人たちの間で『万葉の湯に行った?』と話題になるよう、最高のおもてなしを提供できる施設にしていきたいです」
|
|
|
|
|
神奈川県警察官友の会社会全体の犯罪防止や治安維持に寄与し、民間の力を合わせて警察官を支援 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
お堀端のボリューミーなステーキ店【NEW OPEN!!】柔らかジューシーな特選&絶品ビーフを城下町小田原で堪能! |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
<PR>
|
|
|
|
|
|