(PR)
野村證券小田原支店(株)10周年 支えるべきは"資産"と"地域" 1月15日(木)、29日(木)に新春投資セミナー
お城通りにオープンし、10年目を迎えた野村證券株式会社小田原支店。節目を機に、地元への貢献活動にも力を入れる同社の取り組みについて紹介する。
「歴史ある小田原の中ではまだまだ新参者。10年を迎えることができたのも、多くの人々の支えがあったからです」
こう語るのは、小田原支店を牽引する蔭山弘行支店長。社員一同、『地域で一番信頼される金融機関へ』を合言葉に、顧客の考えに即したコンサルティング営業を実践している。
昨年3月の10周年を機に、地域活動への参加に大きく舵を切った。ライオンズクラブ、青年会議所(JC)、商工会議所。奉仕団体や地域活性団体へ加入することで”街のサポーター”としても奮闘している。また、各種団体での金融セミナーに加え、地元の高校でも出張授業。これからの未来を担う子どもたちへ、経済のしくみやお金の使い方などをレクチャーする。「金融についての理解を深めてもらうため、投資教育活動には今後も積極的に取り組んでいきたい」と蔭山支店長は意欲をみせる。
ニーズに合わせたライフプラン提案
野村證券は株式投資のほかにも、専門家のアドバイスをもとに複数の投資信託を組み合わせて運用する「ファンドラップ」、相続に備えた運用プランなど多彩な商品を取り扱う。投資経験の少ない人、これから資産を形成していく若い人、老後の生活を安定させたい人など幅広いニーズに対応。保有資産分析やライフプランシミュレーション、相続シミュレーションなど、質問に答えるだけで一人ひとりに合ったレポートを無料で作成してくれる。
「どんな環境でも安心して取引してもらえる金融機関を目指し、精進していきたい」(蔭山支店長)
今年の経済動向をチェック
─現在の経済をどう見ていますか。
アベノミクスと日銀の金融緩和が始まって以降、日本経済は長期のデフレから脱却し、インフレに転換しました。構造変化に伴い、資産運用のあり方も変わらなければならないと思います。
─預金しておけばいいという時代ではないということですね。
デフレ時代はたとえ金利が低くても、時間の経過とともに物の値段が下がるので、相対的に現金や預金の価値が上がる時代でした。一方、インフレでは、物の値段がどんどん上昇する中で、現金などの価値は時間が経つにつれて知らぬ間に減少してしまいます。
─今後の見通しを教えてください。
インフレが短期的なものであれば、資金の置き場を変更しなくても良いと思います。しかし、日本政府や日銀の施策の方向性からみると、インフレと低金利は長期に及ぶと考えられます。そこで、従来の預金偏重の運用から、物価上昇率を少しでも上回るような運用へ見直していく必要があると思います。資産運用についてはご相談ください。
|
|
|
|
|
神奈川県警察官友の会社会全体の犯罪防止や治安維持に寄与し、民間の力を合わせて警察官を支援 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
お堀端のボリューミーなステーキ店【NEW OPEN!!】柔らかジューシーな特選&絶品ビーフを城下町小田原で堪能! |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
<PR>
|
|
|
|
|
|