伝承される故郷の故事 傘焼きまつりで寸劇披露

文化

掲載号:2016年5月28日号

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 下曽我の故事を伝える「曽我の傘焼きまつり」が5月21日・22日の2日間、梅の里センターで開催された。

 「家内安全」や「無病息災」など、願いが記された傘を燃やす傘焼き神事が両日行われたほか=写真=、松明行列や抜刀隊の演技、子ども相撲など、さまざまな催しがまつりに華を添えた。

 21日の下曽我小学校児童による寸劇では、曽我兄弟遺跡保存会の会員手づくりの段ボール製甲冑に身を包んだ児童が、曽我物語の一幕を披露した。曽我十郎を演じた菅原翼君は、「練習よりも上手にできた。セリフを覚えることが大変だった」と苦労を口にした。五郎役の神保恵陏(やすふみ)君(ともに6年)は、「(立ち回りの時の)相手の甲冑に当たらないよう、ギリギリを斬るのが難しかった」と振り返った。

 6年生7人、4年生2人の計9人がこの日のために昼休みを利用し、練習に励んできた。3年前から同まつりで演じてきた6年生にとっては最後の舞台。4年生の矢ヶ村高次君、祐太君兄弟は、「先輩たちが作った伝統を守っていきたい」と決意を述べた。

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