『小田原かまぼこ』訴訟 被告側、争う姿勢 第1回口頭弁論

社会

掲載号:2016年6月4日号

  • LINE
  • hatena

 小田原蒲鉾協同組合が保有する地域団体商標『小田原かまぼこ』を巡る裁判が始まった。

 商標を無断で使用したとして、組合が食品加工業の(有)佐藤修商店(南足柄市)と関連会社の(株)小田原吉匠総本店(市内栢山)に対して、名称を使った商品の販売差し止めと損害賠償約5000万円の支払いを求めた訴訟の第1回口頭弁論が5月27日、横浜地裁小田原支部(栗原洋三裁判長)で行われた。2社は「10年以上前から名称は使っている。組合が商標登録する以前からなので、そのまま使い続けられる」と先使用権を主張し、請求棄却を求めた。

 市内13 社が加入する組合は、2011年9月に『小田原かまぼこ』と『小田原蒲鉾』を地域団体商標に登録。訴状などによると、2社は組合に加入してないにも関わらず、商標の名称を記載した商品を都内のスーパーなどで販売したという。組合は「長期に渡って品質管理に努めており、模倣行為を許すことはできない」と3月4日付で提訴した。

 第1回口頭弁論は18人が傍聴。次回は、7月8日(金)午後1時10分から予定されている。

小田原・箱根・湯河原・真鶴版のローカルニュース最新6

メンマで「竹害」改善へ

メンマで「竹害」改善へ 社会

製品化に向けチーム結束

10月16日号

野外でチョークアート

野外でチョークアート 文化

ダイナシティで

10月16日号

俳句に挑戦しよう

俳句に挑戦しよう 文化

11月30日まで作品募集

10月16日号

鉄道と人の絆など紹介

鉄道と人の絆など紹介 文化

24日(日)まで資料展

10月16日号

ハルネでテープアート

ハルネでテープアート 文化

参加者を募集中

10月16日号

塔之沢発電所が土木遺産に

塔之沢発電所が土木遺産に 文化

稼働中では県内最古

10月16日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 10月16日0:00更新

  • 10月9日0:00更新

  • 9月25日0:00更新

小田原・箱根・湯河原・真鶴版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2021年10月16日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook