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安全で快適な生活空間へ 「環境」から小田原のまちを支える 小田原衛生グループ
1952年の創業以来、「清潔で安全な生活環境づくり」の基本理念のもと、生活に密着したさまざまなサービスを展開している小田原衛生グループ(鈴木大介代表取締役社長)。小田原衛生公社、(株)小田原衛生工業、(株)トータルライフサービス、(株)小田原衛生美化サービス、(有)オーイーシー、(有)オーワンカンパニーの6社で、小田原の衛生環境を丸ごとサポートしている。
給排水設備の設計・施工・修理から上下水道のメンテナンス、ゴミ収集に害虫駆除、建造物清掃管理など、扱う業務は広範囲に及ぶ。「企業としての社会的責任を果たすこと」を最も重要なテーマとし、社員が一丸となって「推譲」の精神で社会に貢献してきた。
小田原城北工業高校の生徒たちによるパッカー車のペイントも同社の協力で行われているもの。「ゴミや環境問題に関心を持ってほしい」と始まった事業は、昨年25台目が納品され、町へ繰り出した。
達成感がやりがいに
主に給排水工事や下水道の維持管理、仮設トイレのレンタル業務などを行う、「小田原衛生工業」で常務取締役を務める井澤秀幸さん。3つある課のメンバーと連携を取りながら現場で作業をする。「私たちの仕事はライフライン。緊急性が高いのでチームワークがよくないと」と、持ち前の明るい笑顔を見せながらも力強く語る。小田原の安心を日々支えながら、新潟中越地震や東日本大震災の被災地で復旧作業に参加したことも。「昼夜問わず、寝る時間も惜しんで働いた。体は疲れたけれど、達成感があった」。その達成感こそが「やりがい」だという。
今後は「どんな環境でも対応できる人材を育てる」を目標に、後輩への指導にあたる。「キツイ、汚いと敬遠されがちだが、作業をやり遂げた時の達成感を若い社員にも感じてほしい」。
きれいな水環境を届ける
水回りのトラブルに365日、24時間体制で駆けつける「トータルライフサービス」。一般家庭から企業、JRの駅など、現場の大きさは大小さまざま。どんな場所でも地域密着で即対応する。「同じ現場、同じ状況は決してない。だからやりがいもあるよね」と語る、同社・常務取締役の銀山健生さん。自身は20歳からこの業界に携わり、「水処理」に関わってきた。汚水を浄化し川へ流す仕事を担当していた時は「きれいな水が流れると嬉しくて」と生き生きした表情を見せる。
「机上では経験できない仕事。水温や気温によっても水の状況は変わる」。積み重ねた経験が、自らの自信につながっている。「水を通して環境に携わる仕事。町の安心を支える誇りのあるこの仕事を、多くの人に知ってもらい、次の世代に伝えていきたい」。
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神奈川県警察官友の会社会全体の犯罪防止や治安維持に寄与し、民間の力を合わせて警察官を支援 |
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