約160の国と地域を旅した元小田高教師の情熱 小谷(こだに) 英次郎
義務教育改革と子育て世代の若者支援が急務です。私は大学で国際政治を専攻してから外国に興味を持ち、卒業後、貧困や紛争地域でボランティアするなど、世界中を旅しました。世界史教師として「活きた生の世界を伝えたい」と、長期休暇の度に外国へ調査に行きました。自ら志願し異動した定時制高校の現場では、子どもの貧困の問題に直面しました。子どもこそ国の宝であり、一人ひとりの子どもが徹底的に大切にされる社会を作りたいと一念発起し退職、背水の陣を敷きました。
世界的課題が国内でも浮き彫りになってきた今時代に、世界的視野を持って街づくりに挑みたい。
30代、働き盛りの現在無職。新婚で、子育て世代を代表し、若い力で未来をきり拓きます。
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