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小田原・箱根・湯河原・真鶴 社会

公開日:2020.11.07

真鶴町
空き家を人の集う拠点に
建設会社が活用事業

  • 最後の仕上げに取り組む参加者

    最後の仕上げに取り組む参加者

 真鶴町内にある約40年間の空き家が、会員制コミュニティーの拠点に生まれ変わり10月30日にオープンした。

 手掛けたのは、横浜市南区の(株)太陽住建(河原勇輝代表取締役)。拠点は、同社による社会貢献活動の体験型空き家活用事業「solar crew(ソーラークルー)」の第1号。河原社長が2年前に参加した、同町職員によるSDGs講演会で真鶴町に興味を持ったことが今回の拠点オープンにつながった。

 拠点の広さは約35平方メートル。普段は会員によるイベントの開催やシェアオフィスなどとして活用し、災害時には町の防災拠点として利用できるように一部の部屋には耐震補強が施されている。当日は、会員らが塗料を塗ったり、室内の装飾など最後の仕上げを行い、完成を祝った。

 松本一彦真鶴町長も訪れ、作業の様子を見守り「空き家対策は町にとって課題のひとつ。このような活用は理想の形」と今後地域との交流が増えることに期待した。河原社長は「私たちの取り組みを通じて地域とつながるきっかけとなり、そのつながりで課題解決と活性化に向かえば」と話した。町内2例目の拠点が、12月にオープンを予定している。

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