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小田原・箱根・湯河原・真鶴 社会

公開日:2021.04.24

桜井小4年 鈴木美羽(みはね)さん
「病気の子に笑顔を」
ヘアドネーションで支援

  • 切った髪を手にする鈴木さん(家族提供)

    切った髪を手にする鈴木さん(家族提供)

 髪の寄付を通じ、頭髪を失った人を支援するヘアドネーションに参加しようと、小田原市在住の鈴木美羽さん(桜井小4年)が4月17日、子どもにウィッグを提供しているNPO法人JHD&Cに自身の髪を寄付した。

 ヘアドネーションは、小児がんや先天性の脱毛症、不慮の事故などで髪を失った子どもなどに向け、寄付された髪の毛で作ったウィッグを提供する活動。鈴木さんはテレビ番組でこの活動を知り「病気で髪を無くした子たちを支えたい」と、小学1年のころから寄付に向けて髪を伸ばし続けてきたという。ウィッグを作るには31cm以上が必要とされる中、測ってみたところ40cmほどまで伸びており、カットを決意。「髪の毛をいっぱい切るのでドキドキ」しながらもこの日、市内鴨宮の美容院「hair garden Straw」を訪れ、髪をカットした。

 鈴木さんは「髪の毛がどんどん抜けたりする子などがいてかわいそうだと思った。私の髪でその子たちを笑顔にできたらいいなと思う。ヘアドネーションができて良かった」と話した。

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