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VW(フォルクスワーゲン)に惚れつづけた20年 株式会社ファーレン小田原
フォルクスワーゲン正規ディーラーのVW小田原、VW平塚の運営会社(株)ファーレン小田原が今年4月に20周年の節目を迎える。
いすずトラックディーラーで整備の腕を磨き、トヨタディーラーで販売の修行を積んだ鈴木社長がVWを選択した理由は「優れた安全性能」だった。大切なお客様が安全性の低い車で事故を起こし大怪我をしたという経験がある鈴木社長は後悔の念があったという。「もう二度とあんな思いをしたくない」。そこで出会ったのが「安全性は、全てに優先する」というテーマで車づくりを続けるVWだった。同社平塚店のメカニックは、整備の腕を競う大会で全国優勝し、世界大会で準優勝する快挙を成し遂げた。その背景には「安全性は譲れない」という鈴木社長の確固たる信念があったのだ。
経済危機に揺れるEUにあって、堅実な財政基盤を維持するドイツ。そのドイツが世界に誇るVWの企業文化に対しても鈴木社長は20年前から注目していた。一企業でありながら国とともに社会問題の解決に取り組む姿勢、ものづくりに対する真面目さ…。鈴木社長は「これまで決してブレることがなかった」と、この20年間を振り返る。
海外旅行に行った時のようなカルチャーショック―。これは日本人のVWの所有体験を表した言葉だ。「外国の歴史・文化が凝縮されたVWの車に乗ることで、新たな価値観に気づき笑顔になる。そんなお客様に出会うのが格別に嬉しい」と鈴木社長は言う。昨年11月の新車登録台数(単月)が過去最高を記録するなど好調を続けるVW。主要各賞を受賞したゴルフやポロ以外にも、生活シーンに応じて豊富なラインナップがそろう。今年4月から見込まれる政府のエコカー補助金相当額を、VWジャパンが前倒しで支援する方針らしい。こんな企業姿勢も高く評価したい。
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