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生ようかんシリーズの第2弾 さわやかキウイで初夏の味 小田原柑橘倶楽部から4月26日デビュー
新緑の季節を想わせる、さわやかでフルーティな「小田原キウイの生ようかん」が、本日4月26日(土)に小田原柑橘倶楽部から発売される。手がけたのは小田原で創業79年を迎える和菓子店の「伊勢屋」。昨年デビューした「片浦レモンの生ようかん」は7カ月間で4000本以上販売の大ヒットを記録しており、今回は待望のシリーズ2作目となる。
小田原キウイの生ようかんは。有機肥料のみで丁寧に育てられた小田原産キウイを100%使用。新鮮な果実をぎゅっと濃縮し、初夏を感じさせる品の良い甘酸っぱさが特徴だ。全国的にも珍しく、種のプチプチとした食感も楽しめる生ようかん。お土産にも喜ばれる伊勢屋の新作を、ぜひ味わってみては。
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