意見広告 子育て世代が住みたくなる小田原(まち)に 小田原市議会議員 佐々木ナオミ
昨年、改修費23億円もかけた地下街がついにオープン。今年は市民ホール、駅前再開発事業、さらには、斎場の建替え、ごみ焼却場の建替えなど、大型公共施設が大きく動きます。今ある公共施設、道路、橋、上下水道の維持管理や老朽化対策にも莫大な費用がかかるなか、少子高齢化時代の市政は、「次世代へのツケをどこまで減らせるか」が大事。事業の縮小、さらには「きっぱり諦める」ことを決断すべきです。
12月議会は、分娩施設の減少に対し、安心して出産できるために助産師さんによる「産後ケア施設」との連携について、働くママの強い味方「放課後児童クラブ」の充実について質問しました。「安心して子どもを産み、育てられる小田原」のアピールで、少子化対策、ファミリー層の定住促進へ繋げます。今年も市民の暮らしの思いを市政に届けるよう、頑張ります!
|
|
|
|
|
|