小田原・箱根・湯河原・真鶴版
公開：2017年5月6日
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寄付金を手渡す松本代表
コール・めんどり（松本敦子代表・会員25人）とコール・キャロット（田中弓恵代表・会員17人）が４月26日、市役所を訪問し市民ホール整備基金へ寄付した。寄付額はコール・めんどりが３万円、コール・キャロットが１万円。
松本代表と田中代表は「何とかここで思いがふくらみ、市民ホールが形になってほしい。市民が楽しく使えるホールでみんなで歌いたい」と思いを込めた。
コール・めんどりは小田原市で初めて女声コーラスとして発足し、今年で50年を迎え、コール・キャロットも活動40年の節目の年となる。
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