小田原・箱根・湯河原・真鶴版
公開:2020年4月4日
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咳をしたとたん突き刺さる視線。そんな様子を見て、小田原市の文化堂印刷株式会社が「花粉症あぴーる缶バッジ」を製作。3月にオープンした同社によるウェブストア「11020Lab 研究PRODUCTS販売所」で販売している。
同研究所は「こんなんあったら、どうだろう?」を提案・研究・製作している部署。缶バッジは赤い目のウサギなどをモチーフにユニークなデザインで全18種類(各500円税込・送料込)。商品化に携わった同社の穗谷野悟さんは「遊び心が世の中に役立てば」と話している。
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