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家計・相続相談のパートナー 生活に寄り添う提案で、将来を「楽しみ」に変える
神奈川県と静岡県を主な営業エリアとするスルガ銀行。ネットバンキングやスマホアプリなど利便性の向上にいち早く着手し、多彩なアイデアで時代の先端を担ってきた。そんなスルガ銀行で今特に注目されているのが、個人向けの資産コンサルティングだ。小田原東支店と大井松田支店の、鶴見由紀支店長に話を聞いた。
――小田原東支店、大井松田支店はどちらもショッピングモール内にあり、家族連れが多いですね。どのような相談が多いですか。
鶴見「家計、ご相続を含めた将来の資産設計についての相談が多いです。家計は日常の生活に使う”今使うお金”と、子どもの教育や旅行などに使う”少し先に使う資金”、そして老後や子どもたちに残すための”将来のための余剰資金”に分けられます。余剰資金は貯金しておくのも良いのですが、保険などを活用してちょっと楽しみながら増やす方法がよろこばれています。相続対策にもなるので、幅広いお客さまからご相談をいただいています」
――提案をする上で、大切にしていることは。
鶴見「どのように資金をつくり、残すかは、お客さまの生活スタイルによっても変わります。例えば独身の方なのか、お子さまがいらっしゃる方なのかによっても、まったく異なります。まず最初に、お客さまの将来の希望を把握し、ライフプランを一緒に考えることを大切にしています」
――スルガ銀行は女性社員の割合が多いそうですね。サービスで生かされていることは。
鶴見「小田原東支店は12人中9人が、大井松田支店は6人中5人が女性。県西エリア6店舗をみても、7割以上が女性社員です。銀行の女性社員というと、窓口の仕事をイメージされる方も多いと思いますが、スルガ銀行はお客さまの資産コンサルティングの分野で活躍している女性が多いです。お客さまに寄り添い、きめ細やかな提案で将来を”楽しみ”に変えることができるのも、家計を担う生活者としての視点を持っている女性ならではだと思います」
――鶴見支店長は昨年7月に支店長に就任されましたね。
鶴見「私はこれまで2人の子育てに軸足を置き、キャリアを築くことに躊躇してきました。子育てが一段落した時、背中を押してくれたのは上司でした。昨年の春、子どもたちの受験が重なったことをきっかけに、私も社内の管理職試験に挑みました。上司も同僚も家族もみんなが応援と理解をしてくれたお陰で、一歩を踏み出すことができました。当銀行はいつでも挑戦できる環境だと感じています。これからは支店長として、社員が個々の力を発揮し、誰もが活躍できる職場を目指していきたいです」
――今後の展望を教えてください。
鶴見「スルガ銀行の社員たちは、一人ひとりのお客さまの立場に立って、最適なプランを提案をすることが得意です。スルガ銀行はすべてのお客さまの声を聞きながら、”あってよかった、出会えてよかった”と思っていただけるサービスをつくってきた会社です。これからも地域密着で、社員一同がんばってまいります」
スルガ銀行 小田原東支店 大井松田支店
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