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東大卒夫婦が学ぶ楽しさ伝授 塾のナガシマ
「『学ぶって楽しい』を伝えたい」――そんな強い思いから、東大出身の夫婦が開講した「塾のナガシマ」(金沢文庫)。その純粋な情熱と面倒見のよさが共感を集め、わずか1年で60人の子どもたちが通うまでになった。塾長の永島慎一さん(29)は「勉強が嫌いになるのは、やり方が間違っているだけ」とすべての子どもの可能性に暖かい眼差しを向ける。
個人塾だからできること
定員10人の教室は、常に活気に満ちている。授業中にも積極的に手があがり、質問がとびかう。「楽しさはどの塾にも負けません」と慎一さん。教室の外での課外授業も積極的に行う。「生きる力を学ぶことすべてが勉強。テストの点数のみを重視した、いわゆる”塾っぽいイメージ”は持ってほしくない」
使用する教材は手作り。楽しいイラストと見やすい文字で、手に取りやすさを追求する一方、教科書を超える深い内容にも踏み込む。また、塾生や保護者との個別面談を何度もおこない、個人塾ならではの親密なコミュニケーションを大切にする。
「実は大人を対象にした『大人向け学習塾』も大変好評です」と妻の瑠美さん(28)。参加者からは、「茶菓子とともにゆったり学べる時間が毎週の楽しみ」という声も。
「無料体験授業とお悩み相談会」は2月5日(新小5)・12日(新小6・中1)・19日(新中2・3)の3日間で開催。「勉強嫌いのわが子が心配」「思春期の子どもとの接し方」などの悩みに応えてくれる。各回10組で、申し込みは電話とメールで受付。
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