ハナミズキの花も終盤を迎える頃、ヤマボウシの花が咲き始めます。 ヤマボウシは、花が山法師の白い頭巾に似ているところから、その名がつけられました。しかし、こ...(続きを読む)
5月17日号
4月に入ると、春の花が順番を待たずに一斉に咲き出ました。その中の一つ、キク科の帰化植物「ハルシオン」があります。 ハルシオンはアメリカ原産で、大正時代に園...(続きを読む)
4月26日号
「土筆煮て 飯くふ 夜の台所」(正岡子規) 春の暖かな日差しを受けて、野にはツクシが顔を出してきました。ツクシとスギナは親子関係と言えなくはないのですが、ツク...(続きを読む)
4月12日号
名の由来は莢(さや)が黒いので「黒い野エンドウ」の意味です。読み方は、(カラス)+(野エンドウ)であって、(カラスの)+(エンドウ)ではありません。 葉の...(続きを読む)
3月29日号
早春、雑木林の中で見上げると、枝から小さな鈴を連ねた黄色い花が垂れ下がっている「キブシ」に出会います。空の青と黄色のコントラストがよく目立ち、思わず足を止め...(続きを読む)
3月15日号
寒さが続く中、野の花は早くも可愛らしい花を咲かせています。その一つにホトケノザ(仏の座)があり、その由来は、2枚の対生葉の形から仏様が座る場所(連座)に似て...(続きを読む)
3月 1日号
マンサクの語源にはいろいろあります。黄色の花が葉の少ない枝にぎっしりと咲くため「満咲く」、曲がりくねった細長い花弁が「豊年万作」を願って踊る姿に似ているから...(続きを読む)
2月16日号
ヒイラギの葉に関するクイズを出します。左写真の4枚の葉は、ヒイラギモクセイ、ヒイラギ、シナヒイラギ、アメリカヒイラギのいずれかです。さてそれぞれ何でしょうか...(続きを読む)
2月 2日号
花の少ない冬に咲く大輪の花といえば「ツバキ」ですね。17世紀頃、この美しい花を見た西欧人は大変気に入り、その後ヨーロッパへ移入され、当時ヨーロッパ中で大人気...(続きを読む)
1月19日号
明けましておめでとうございます。おめでたいことに関連し「マンリョウ」の話をしましょう。「センリョウ・マンリョウ・アリドオシ」の3種を寄せ植えして、正月の飾り...(続きを読む)
1月 5日号