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綜合葬祭式場 平安会館みやまえだいら 開館1周年特別取材 「1件1件真心こめて」 11月3日・4日は記念フェアを開催
区内土橋の綜合葬祭式場「平安会館みやまえだいら」が11月3日(土)・4日(日)、開館1周年を祝うフェアを開催する。「感動葬儀」をモットーに開館以来、1万人以上の人々をもてなしてきた館長ら4人に意気込みを聞いた。
「ご希望以上を叶えるのが使命」
「早いもので、この1年で152件のお葬式を執り行い、1万人以上のお客様をお迎えしてまいりました。地域の皆様には本当に感謝しています」と榊原さん。スタッフ約20人、利用者の期待以上を提案するべく日夜奮闘してきた。「2年目も1件1件真心こめて故人をお送りしていきたい」と熱い眼差しが印象的。好評のお葬式セミナーも継続していくという。「金額面や葬儀内容など、今後もご要望の多い内容をお伝えしていければ嬉しいです」。
「アロマを使った祭壇に注目」
葬儀の要のひとつが生花。「一番人目につく祭壇は特に力が入ります」と宮川さん。以前は菊の祭壇が一般的だったが、最近では故人が好きだった物や風景を表現することが増えているという。例えば、ゴルフ好きならグリーンを再現したり、家庭菜園が趣味なら祭壇を菜園風に創り本物のキュウリやナスをあしらったり。「大変ですが、『きっと故人も喜んでいます』と涙を流しながらお礼の言葉をいただくと疲れも吹っ飛びます」とほほ笑む。最近はハーブを祭壇周辺に取り入れることに注目しているそう。「アロマ効果が高く、少し取り入れるだけで式場がすごくいい香りに包まれます。目と香りで感動できる、そんな葬儀を目指します」。
「温かいものを温かく」
「ご遺族の、参列者への感謝の気持ちを代弁するのが料理」と塩原さん。葬儀場の多くが仕出し料理のなか、温かいものを温かく提供することにこだわりサクサクした天ぷらの美味しさや唐揚げの旨味を追求する。他にも寿司のマグロは生鮪を提供するなど、妥協しないその姿勢に社内外の評価が高いというのも頷ける。「法事・宴会で提供するおでんや牛頬肉の柔らか煮などもいずれ様々なシーンで提供していきたい」。
「記憶に残る葬儀を共に創り上げたい」
遺族の思いを引き出す阿部さん。ある男性の葬儀を担当した時は、家族間のすれ違いに気づき、告別式後、火葬場に行く前に会食をすることを提案した。普段は行わないプランニングだが、遺族からは「酒を酌み交わし故人の思い出を語り合うことで関係修復のきっかけになった。ありがとう」と感謝された。「最近の方は直葬を選びがちですが、故人が生きてきた証をきちんと残してあげたいんです。心ある葬儀をすれば、ご家族や参列者の記憶にずっと残る葬儀ができます」。
参加無料 4大特典付1周年記念フェア
「地域の皆様にこれまでの感謝の気持ちを少しでもお返ししたくてフェアを企画しました」と話す榊原さん。
ガラポン抽選会やお茶の詰め放題も
11月3日(土)・4日(日)の両日は葬儀や仏壇、墓地、墓石、相続、遺品整理などの相談はもちろん、日頃の感謝を込めた無料イベントが盛り沢山。電動アシスト付き自転車や防災グッズなどの豪華景品が当たる「わくわく!ドキドキ!ガラポン抽選会」、お茶の詰め放題などの「ギフト商品還元販売会」、サクサクほっかほかの「天ぷら試食会」が楽しめる。さらに女性に大人気のウエディングドレスやゲストドレス、モーニングなどの「レンタルコスチューム試着・撮影会」も特別に実施される。撮影した写真はその場でもらえるので記念にいかが。
午前10時から午後3時まで。参加無料。お茶の詰め放題や試着・撮影会は人気必至なので早めの来場を。
「ご家族やご友人、もちろんお一人様でのご参加もお待ちしています。どうぞお気軽にお越しください」。
綜合葬祭式場 平安会館みやまえだいら
川崎市宮前区土橋1-4-12
TEL:044-870-1002
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5月3日
4月26日