イクメンパパが貫く『現場主義』 子育て・高齢者支援を最優先に 維新の党 神奈川県総支部政策委員うちの敦
私は都筑で生まれ、そして、この街で育ちました。現在は荏田南近隣センター商店会(えだきん)にある商店を営んでおり、地元都筑に対する愛着は誰よりも強く持っています。
都筑区民の平均年齢は40・49歳と市内でもっとも若く、港北ニュータウンの街づくり同様、活気に満ちあふれた街であります。私は毎日毎日、都筑を歩く『現場主義』の視点から、地域の問題点もみてきました。こうした中で私が最優先課題として訴えたいのは「子育て支援」と「福祉・高齢者支援」です。神奈川県の予算配分を福祉分野に拡大する必要性を強く感じます。また、安全面や利便性を考え、都筑ふれあいの丘駅前に交番・郵便局の設置も地域問題として早期に取り掛からなければならない問題の一つと考えます。
地元の観点で
私自身、商店を営業しながら5歳の娘を育てる『イクメン』として子育てに参加しており、80歳の両親も
健在です。
都筑区で特に課題の多いのが「子育て」と「福祉」の分野です。子育ては親の目線から、福祉は高齢者を支える世代の目線から、自分の経験を活かした『現場主義』を通して、地域を知っている人間だからこそ気づくきめ細やかな支援と対応に力を入れていきたいと思っています。
「県議会改革」「公務員制度改革」「行財政改革」などにより「身を切る改革・実のある改革」に取り組む一方で、こういった地域密着の観点と行動力で着実に活動を推進していきたい思いです。
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