市政報告 「SDGs未来都市」へ 自民党市会議員団 副団長 小松のりあき
『責任と約束』
よこはま自民党は「日本一の政策集団」を目指し、よりよい政策の策定・実現に取り組んでいます。私たちの取組は、全国の首長・地方議会の政策を評価する「マニフェスト大賞」でも高く評価いただいています。
市民の「夢」の実現をお約束した政策集『責任と約束 2015』。この約束を「言いっぱなし」にしないために、私たちは「政策で市がどう変わったか?」を数値(データ)から読み解くことを重視して検証しました。
ほぼ全ての政策は実行に移すことができ、政策のプラスの効果も確認できました。ただし、プラスの効果も幅があります。どこにターゲットを置き、より効果的な政策を選ぶか。「次」に向けての改善点が見えてきました。
60の政策
2020年はもう目前です。持続可能な開発目標「SDGs」をご存じでしょうか。これは国連が2015年に定めた、2030年までの国際社会共通の目標です。「貧困をなくそう」「住み続けられるまちづくりを」「平和と公正をすべての人に」といった17のゴール・169のターゲットで構成され、地球上の誰一人として取り残さないことを誓っています。
横浜市は「SDGs未来都市」として国に選定されたSDGsの先進都市です。「こうした横浜の取組を議会からさらに加速できないか」。そのために私たちが考えた60の政策集『2019責任と約束』が、このたびまとまりました。
ぜひ、パンフレットやよこはま自民党HPでご覧ください。
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