神奈川区版 掲載号:2019年8月1日号 エリアトップへ

ぴあアリーナ 4月25日開業 こけら落としは「ゆず」

掲載号:2019年8月1日号

  • LINE
  • hatena
みなとみらい大通り沿い、首都高「みなとみらい出口」横に建つアリーナ(完成イメージ)
みなとみらい大通り沿い、首都高「みなとみらい出口」横に建つアリーナ(完成イメージ)

 首都高みなとみらい出口横、38街区に建設中の音楽専用アリーナ「ぴあアリーナMM」の開業日が、2020年4月25日に決まり、地元横浜出身のアーティスト・ゆずがこけら落とし公演を務めることがわかった。建設するぴあ(株)=本社・東京都渋谷区=が7月8日、発表した。

 同アリーナは、民間企業の単独主導としては、国内初となる1万人規模の音楽アリーナ。長く音楽業界にかかわる同社らしく、「業界ニーズをくみ取りながら、観る側と演じる側の双方にとって、環境を最適化した新しいアリーナ」としている。

 施設は地下1階、地上4階で、収容客数は着席時1万200人、立見時1万2284人。建築施工費は総額約100億円。利用は音楽コンサート中心とするが、貸館はスポーツなどジャンルを限定していない。2階には一般利用可能なカフェを併設するなど、公演日以外にも地域から親しまれる施設を目ざすという。

 昨年10月には利用申し込みの受付を開始。6月14日には、予告用のWEBサイト(https://pia-arena-mm.jp/)もオープンしている。

誕生公演に「光栄」

 こけら落とし公演を務めるのは、地元横浜が生んだ「ゆず」の2人。20年3月〜6月の全国アリーナツアーの中で行われる。開業日4月25日と26日の2公演となる(チケット情報は後日発表)。

 ゆずの2人は、地元へのアリーナ誕生を喜びつつ、「僕ら”横浜人”にとって、みなとみらいは横浜の新たな顔としての象徴」とコメント。「思い入れのあるみなとみらいでのこけら落とし公演は、本当に光栄」とした。

 管理・運営を担う同社は、「周辺の施設や横浜市などとも連携し、みなとみらい地区のさらなる活性化にも貢献したい」と話している。

神奈川区版のコラム最新6

「カジノなしでも人は来る」

〈連載【9】〉米国・設計者が横浜を語る IRと横浜

「カジノなしでも人は来る」

1月16日号

お噺のお話

お噺のお話

四十二席目 「親子酒」

1月1日号

お噺のお話

落語こらむ

お噺のお話

四十一席目 「文七元結(ぶんしちもっとい)」

12月12日号

発信力強みに活用法模索

MM21街区NEWS㉑

発信力強みに活用法模索

横浜ハンマーヘッド内にスタジオ

12月5日号

バス路線「ピアライン」が誕生

MM21街区NEWS【20】

バス路線「ピアライン」が誕生

桜木町〜新港ふ頭を結ぶ

11月28日号

MMホールで結婚式はいかが

MM21街区NEWS【19】

MMホールで結婚式はいかが

限定1組の初企画

11月21日号

制限型対策では不十分

〈連載【8】〉依存症専門医に聞く IRと横浜

制限型対策では不十分

11月21日号

あっとほーむデスク

  • 2月20日0:00更新

  • 2月6日0:00更新

  • 1月30日0:00更新

神奈川区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2020年2月20日号

お問い合わせ

外部リンク