神奈川区版 掲載号:2019年9月26日号 エリアトップへ

市会レポート 幼児教育・保育の無償化へ 自民党横浜市会議員 ふじしろ哲夫

掲載号:2019年9月26日号

  • LINE
  • hatena

 国では、財源を消費税から活用して幼児教育や保育を無償化する「改正子ども・子育て支援法」が2019年5月10日に可決・成立し、10月からの実施が決定しました。

 横浜市では、生涯にわたる人格形成の基礎を培う幼児教育の重要性や子育てや教育にかかる費用負担の軽減を図る少子化対策の観点などから、私が所属する「こども青少年・教育委員会」で、幼児教育・保育の無償化の実施についての概要説明がありました。

健やかな成長願い

 現行の支援制度では国が2分の1、県が4分の1、市が4分の1の保育費用を負担し、プラス幼児の利用料が発生しています。利用料は認定区分や負担区分から算定されます。認定区分は1号認定(3〜5歳で認定保育園【教育利用】・幼稚園)、2号認定(3〜5歳で認可保育所【保育利用】・認可保育所)、3号認定(0〜2歳児で認可保育所【保育利用】・認可保育所)に分かれ、負担区分は保護者の収入や家庭の状況などを細分化し、それらを加味して利用料が決まります。新制度は国・県・横浜市の負担割合を増やし、幼児の利用料が無償化となります。

 横浜市では今年度の無償化の対象者は1号認定2万3000人、2号認定3万8000人、3号認定400人が見込まれ、予算額は29億円。他に私学助成幼稚園などで4万5000人が対象となり、予算額を35億4000万円と見込んでいます。

 子どもたちの健やかな成長に異を唱える人はいません。この施策の審査委員として、未来を担う子どもたちが健やかに成長できる環境づくりに取り組んでまいります。

藤代 哲夫

横浜市神奈川区大口通28 

TEL:045-439-3535

http://www.fujishiro-tetsuo.com/

神奈川区版の意見広告・議会報告最新6

横浜市における GIGAスクールの取組

市会レポート

横浜市における GIGAスクールの取組

自民党横浜市会議員 ふじしろ哲夫

10月29日号

林市長の任期中IRカジノ申請が不可能に

市政報告

林市長の任期中IRカジノ申請が不可能に

日本共産党横浜市会議員 宇佐美さやか

10月22日号

命の尊さ胸に「核廃絶」を

市政報告

命の尊さ胸に「核廃絶」を

日本共産党横浜市会議員 宇佐美さやか

8月13日号

新型コロナ対策へ、更なる取組

市会レポート

新型コロナ対策へ、更なる取組

自民党横浜市会議員 ふじしろ哲夫

7月30日号

新市役所で初めての定例会

市政報告

新市役所で初めての定例会

日本共産党横浜市会議員 宇佐美さやか

7月16日号

コロナ対策議会で代表質問登壇

県政報告

コロナ対策議会で代表質問登壇

立憲民主党 県議会議員 中村たけと

7月2日号

あっとほーむデスク

  • 10月22日0:00更新

  • 7月23日0:00更新

  • 7月9日0:00更新

神奈川区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2020年12月3日号

お問い合わせ

外部リンク