市政報告 コロナ禍から命と生活を守るために 横浜市会議員 竹内 やすひろ
コロナ禍から市民の命と生活を守るため公明党は9月3日、新市長に対して「感染予防対策の実施」、「医療提供体制の拡充」など15項目に渡る緊急要望書を提出。
そして9月29日に追加の補正予算として、今後の第6波への備えも万全にするために、市内医療機関と横浜市が協定を締結し、ハイリスクの軽症患者に高い効果を発揮する「抗体カクテル療法」を実施する等の議案を議決しました。
「抗体カクテル療法」とは
「抗体カクテル療法」は公明党が政府に利用拡大を求め、市長にも要望したものです。これまで全国で約3万4千人に実施。東京都の分析(9月3日時点)では、投与を受けた人の約95%に症状が改善する等、高い効果が見られています。
「若者、深夜・早朝接種」の推進
ワクチン接種については、「若者向け接種センター」および「深夜・早朝接種」もスタートしました。詳しくは下記の概要表をご確認ください。
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