意見広告 『市会レポート』総集編 自民党横浜市会議員 ふじしろ哲夫
私は地域の声をカタチにする市政を実現するため、「市内分権」「大胆な議会改革」「社会福祉の充実」「防災施策の充実」「社会資本整備の充実」の5分野を重点に取り組んでいます。
情報発信の場として年に数回、タウンニュース紙上で『市会レポート』を掲載しております。
今回は総集編として、2015年5月6日号から18年元旦号までに掲載されたレポートを、ダイジェスト版で振り返ります。
区制100周年へ向けて
神奈川区は昨年、区制90周年を迎えました。今後は、100周年に向けたまちづくりを進めていかなければなりません。
「海」「丘」「緑」という神奈川区の地形財産を大切に、中央市場が立地する臨海部はにぎわいがある食の街へ。農地が連なる丘稜部は、農業振興はもちろんのこと、羽沢横浜国大駅周辺や羽沢のスマートインターの実現に向けて、まちづくりエリアをさらに拡大する必要があります。
新市民病院の平成32年度の開院に向けては、交通アクセスの整備が不可欠です。その他、防災対策の要援護者支援、認知症対策の特に若年性認知症対策の強化、放課後児童クラブなどへの支援の取り組みなど、今後も神奈川区らしい施策展開を進めてまいります。
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