認知症サポーター 市が出張で養成講座
市では認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを目指して、「認知症サポーター」を養成している。
同サポーターは、認知症を理解し当事者ができない部分を補う”杖”のような存在の人で、特別なことをするのではなく、認知症の人やその家族を温かく見守る支援者として出来る範囲で活動するもの。すでに全国で500万人以上がいる。
市高齢社会福祉総合センターでは、同サポーター養成の出張講座を受け付けている。申し込みは、【電話】044・976・9001へ(なるべく実施日の1カ月以上前に相談を)。
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こいのぼり悠々と4月30日 |
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4月26日
4月19日