川崎市は改元に伴い、4月末時点で市内に住民登録のある人について、出生年の元号別に人口を集計。今月5日に発表した。
集計によると、明治生まれの人(106歳〜110歳)は宮前区が市内最多だった。市内総数150万8777人のうち、明治生まれは12人。全員が女性で、うち4人が宮前区民だった。その他、中原・麻生区が各3人、川崎・幸区が各1人。
令和生まれの人口については6月末時点の住民登録を基に、5月生まれの人口を集計し7月中旬に公表する予定だという。
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川崎市は改元に伴い、4月末時点で市内に住民登録のある人について、出生年の元号別に人口を集計。今月5日に発表した。
集計によると、明治生まれの人(106歳〜110歳)は宮前区が市内最多だった。市内総数150万8777人のうち、明治生まれは12人。全員が女性で、うち4人が宮前区民だった。その他、中原・麻生区が各3人、川崎・幸区が各1人。
令和生まれの人口については6月末時点の住民登録を基に、5月生まれの人口を集計し7月中旬に公表する予定だという。
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5月3日
4月26日