全国障害者スポーツ大会「希望郷いわて大会」に市内から21人の選手が参加し、大会新記録を樹立するなど活躍を見せた。
大会は先月22日から24日に岩手県で開催された。全国各地から約5500人の選手が参加。川崎市選手団は陸上、水泳、フライングディスク、卓球、ボウリングの5競技に出場した。水泳では成田真由美選手、林哲也選手、渡邉麗美選手が大会新記録を樹立。市選手団は金メダル19個、銀メダル3個、銅メダル5個を獲得した。
今大会の成績報告会が25日、市役所で開かれ、選手21人らが福田紀彦市長に大会の結果を報告した。
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