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虫歯リスクを抑えた矯正治療 宮崎台やすい矯正歯科クリニック
着脱可能な透明のプレート型装置アライナーが、「非常に役に立つ矯正のツールであることは間違いない。だがどのタイミングで、どのように使うかが重要です」と話すのは、宮崎台やすい矯正歯科クリニックの安井正紀院長。
同院では通常のワイヤーとアライナーで最終的な治療結果に大きな差があるとは考えていない。だが「アライナーだけでの治療には限界がある。子どもの矯正には、成長を利用する事が重要」と安井院長は警鐘を鳴らす。「口の中を横に広げたり、あるいは上の歯を後ろに動かす、または上顎の成長を押さえたりするという骨格的なアプローチが必要です」。その後、歯を並べるのにワイヤー治療だけでなく、アライナー治療という選択肢を提供しているのが同院だ。
子どもは成長を利用しての矯正が重要な反面、歯を覆い守るエナメル質が成熟しておらず、虫歯のリスクが高い。そこで見た目が良く取り外し可能で、比較的歯磨きをしやすく虫歯リスクを押さえられるアライナーが有用となるという。
安井院長は「全てのお子さんにアライナー治療を提供できるわけではありませんが、当院ではできるだけ多くのお子さんに提供できるようになってきています」と話す。
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5月24日
5月17日